展覧会種類: 特別展

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。

2018年12月15日、いわさきちひろ(1918-74)は生誕100年を迎えます。にじむ色彩で描かれた子どもたち、花々、そして大きく空けられた余白。絵本、挿絵、カレンダーなど、さまざまなメディアを通じて、ちひろの作品は没後40年を超えた今も愛され続けています。

「いわさきちひろ、絵描きです。」――のちの伴侶と出会った際に自己紹介したちひろのことばをタイトルに掲げる本展は、「絵描き」としてのちひろの技術や作品の背景を振り返る展覧会です。

ちひろはどのような文化的座標に位置し、どのような技術を作品に凝らしたのか。本展では、資料を交えた約200点の展示品を通じ、作品の細部に迫り、童画家としてのちひろイメージの刷新を試みます。

本展は、2018/07/14(土)~09/09(日)東京ステーションギャラリー、2018/11/16(金)~12/25(火)美術館「えき」KYOTO、2019/04/20(土)~05/26(日)福岡アジア美術館 にて開催します。

協賛:野崎印刷紙業株式会社

「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」情報サイト
http://www.nikkei-events.jp/art/chihiro/

いわさきちひろ展

2018年は日本の画家、いわさきちひろ(1918〜1974)の生誕100年にあたる記念の年です。ちひろは、55歳の彼女の生涯のなかで、40冊の絵本と1万点に近い作品をのこしました。今回の台湾国立歴史博物館の展示では、ちひろ美術館(東京・安曇野)の所蔵する作品のなかからよりすぐりの100点の原画や身のまわりの品を、6つの章(①ちひろの人生 ②四季のなかの子どもたち ③いっしょにあそぶ ④窓ぎわのトットちゃん ⑤絵本 ⑥ちひろ 平和への願い)に分けて展示します。本展は、日本以外ではアジア初のいわさきちひろ大規模原画展です。どうぞご期待ください。

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。

あふれる白い光とうるおう色彩、そのなかを泳ぐ花々と子どもたち。童画のイメージを決定づけ、今なお広く国民に愛され続ける画家・絵本作家、いわさきちひろ(1918~1974)。生誕100年を記念し、いわさきちひろをあらためて「絵描き」として捉え返す回顧展を開催します。

ちひろの創作の魅力の秘密に踏み込む空間を演出。同時に、いわさきちひろの感性の形成期、模索期、スタイルの完成、そしてそれが世に浸透していく過程を、新出の資料も交えてたどりながら、凝らされた技術の分析を試みます。

高畑勲氏監修による、絵のなかに入り込む空間演出も見どころです。
いわさきちひろの魅力の再確認とともに、童画家としてのイメージの刷新に挑む機会にご期待ください。

本展は、2018/07/14(土)〜09/09(日)東京ステーションギャラリー、2018/11/16(金)〜12/25(火)美術館「えき」KYOTO、2019/04/20(土)~05/26(日)福岡アジア美術館 にて開催します。

協賛:野崎印刷紙業株式会社

「生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」情報サイト
http://www.nikkei-events.jp/art/chihiro/