いわさきちひろ生誕100年記念 ピエゾグラフ展「ちひろからの贈りもの」

生涯、子どものしあわせと平和を願って描き続けた画家・いわさきちひろ。2018年はちひろ生誕100年にあたります。淡く柔らかな色彩で、子どもたちのいきいきとした姿を描き出した作品は、没後44年経た今なお、多くの人々に愛され続けています。
本展では、絵本『ゆきのひのたんじょうび』などのピエゾグラフ約40点のほか、現在活躍するアートユニット・plaplax(プラプラックス)がちひろの作品とコラボレートした「絵本を見るための遊具」(今年春に安曇野ちひろ美術館、10月までちひろ美術館・東京で展示された作品)を展示します。
ちひろにとって冬は誕生日をはじめ、クリスマス、お正月、スキーなど、懐かしく楽しい思い出がいっぱいつまった季節でした。時をこえて、ちひろが心から愛したゆかりの地・松本に届けられるちひろからの贈りものをお楽しみください。

※ ピエゾグラフとは
ちひろ美術館では、現時点でのいわさきちひろの作品の色合いや風合いをデジタル情報として保存し、最新技術の「ピエゾグラフ」という方法によるデジタルアーカイブと「ピエゾグラフ作品」としての複製に取り組んでいます。耐光性のある微小インクドットによる精巧な画像表現は、繊細な水彩画の再現性を飛躍的に高め、明るい光のもとでの絵の鑑賞を可能にしています。

□クリスマス特典 信毎メディアガーデン ⇔ 安曇野ちひろ美術館
信毎メディアガーデン「ちひろからの贈りもの」展チケットのご提示で、安曇野ちひろ美術館への入館が無料となります。(12月16日(日)まで)また、安曇野ちひろ美術館の入館証ご提示で、本展の入場が無料となります。※いずれもご本人様1回限り